経営に 心から相談できる「もうひとり」を。

数字は現実です。数字ににこだわり、一緒に考えます。

クラウド AI RPA中小企業でも、使いこなせる時代です。

Serviceサービス

税理士は税務申告書を作るだけが仕事ではありません。

私たちは、顧問先の経営者様から税務以外の様々なご相談をいただいています。


  • 毎日忙しく仕事をしていて、儲かってないとは思わないんだけど、どうして、いつも資金が厳しいのか?
  • 新しい事業を始めるんだけど、銀行から借入できるだろうか?
  • 銀行に事業計画を作るよう指示されたけど、どうやって作ったら良いのか?
  • 経理の担当者が辞めてしまったんだけど、どうしたら良いか?
  • そろそろ引退を考える時期だけど、どうやったら、息子にスムーズに事業を引き継げるのか?

みなさんの会社でも、同じような悩みはありませんか。

経営者は、困った時に誰に相談するでしょうか。友人でしょうか。銀行でしょうか。
自分の財布の中身をわかってくれていて、何でも相談できる相手、それは、やはり顧問税理士ではないでしょうか。
税務申告書を作成をするだけでなく、いつでも経営者に寄り添い、経営者の悩みの相談にのること。
私たちは、それが税理士の仕事であると考えています。

主なサービス

Strength強み

強みの詳細はこちら

Case studyケーススタディ

ケーススタディ一覧はこちら

How to choose3分理解 顧問税理士の選び方

税務申告書を作成することだけが、税理士の仕事ではありません。

金融機関と交渉したり、経営計画を作成したり、時には、経営のアドバイスをすることもあります。

正直に言えば、通常の中小企業の場合、複雑な税務もありませんので、通常以上の能力がある税理士ならば、作成される税務申告書は同じになってしまいます。今時、ほぼ全ての税理士が税務申告書作成ソフトを利用しているためです。

でも、税務申告書の作成以外にも、税理士に相談することがたくさんあるとしたら、税務業務の能力だけで税理士を選ぶのは、適切ではないと思います。
経営上の様々な相談にのってもらえるのかどうか、そんな視点で顧問税理士を選んだ方が、経営者にとってプラスではないでしょうか。

インターネットで安い顧問料を探して選ぶ、本当にそれで十分ですか。
経営にプラスになるような顧問税理士を探すという視点で考え、是非、私共をご検討ください。

選ばれる理由はこちら

Annual tax calendarまる分かり 年間税務カレンダー

[例] 3月決算

税務カレンダー必要資料
1月 源泉所得税納付
  • 『償却資産に関する申告』の提出
  • 7月から12月支給 給与・賞与明細書
2月 固定資産税(第4期)納付
3月 決算
  • 残高証明書、売掛明細、買掛明細、在庫表
4月 固定資産税(第1期)納付
税務カレンダー

(注)上記は、従業員が常時10人未満の場合です。それ以外の場合は、源泉所得税の納付が毎月あります。

年間カレンダーの詳細はこちら

Blogブログ

ブログ一覧はこちら

Reason for being selected選ばれる理由

ビジネスのスピードか加速する中、また会計ソフトや申告ソフトの利便性がアップする中、税理士の役割も変わっていく必要があります。
税務申告書の作成は大前提。でも、私たちはそれ以上のサービスが経営者から期待されていることを感じています。

「強いものが生き残るのではなく、環境に適応できたものが生き残る」

自然界そしてビジネスの鉄則です。

環境変化に対応するために、私共は、会計帳簿を作成するという財務会計に加え、企業の活動を分析する管理会計を導入することで、企業の現在を把握します。
さらに、事業計画の作成支援をすることで、企業の将来を見通します。

過去から現在、そして未来までも見据えてサポートする、それが今、税理士に求められていることと考えています。

私たちはそれに答え続けるために日々、進化していきます。

選ばれる理由 詳細はこちら

Page top